甲武急行へ乗り入れてくる他社の車両

甲武急行へ乗り入れてくる他社の車両として東京メトロ千代田線の車両である06系と16000系・6000系があります。千代田線の車両は2000年(平成12年)の営団千代田線の代々木公園―駒場東大前の開業と同時に乗り入れが開始されました。その後の2004年(平成16年)に営団は民営化され、東京メトロになりました。基本の乗り入れ区間は当初から変わらない駒場東大前―ひばりヶ丘ですが、複々線化工事完成後の2013年(平成25年)3月25日から平日朝夕に千代田線直通快速として、本線の高尾まで乗り入れる列車が設定されています。上の画像の車両は2000年(平成12年)の代々木公園―駒場東大前の開業に備えて作られた06系2次車です。

 

 こちらの画像は2010年(平成22年)から千代田線で運行を開始した16000系です。

こちらの画像は、2012年(平成24年)まで千代田線で活躍した6000系電機子チョッパ制御車です。
   

 

2018年(平成30年)まで活躍していた千代田線の6000系(10両編成)は、制御装置を電機子チョッパ制御からVVVFインバータ制御に換装した車両です。画像は、複々線化工事完成後の2013年(平成25年)3月25日から設定された千代田線直通快速で使われていた車両です。

 

「架空鉄道 甲武急行」は文字通り架空のものであり、現実性を持たせるために一部に実在の企業名・自治体名なども出てきていますがそれらの企業・自治体などとは全く関係はありませんこのサイトの記載内容について実在の企業・自治体などに問い合わせないようお願いします。

 

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